スポーツ中に起こりやすい手首・足首の捻挫と正しい応急処置

2026年03月17日

スポーツ中の手首・足首の捻挫は、ジャンプの着地、接触プレー、急な方向転換などで起こりやすいケガです。軽く見てプレーを続けると、パフォーマンス低下や再発の原因になるため注意が必要です。

軽傷の捻挫(プレーはできるが違和感がある場合)

軽傷では、
・動かせるが痛みや不安感がある
・腫れが軽度
・プレー後に痛みが強くなる
といった特徴があります。

応急処置の基本はRICE処置です。
• 安静:練習や試合は無理せず中止
• 冷却:15〜20分を目安にアイシング
• 圧迫:テーピングや包帯で関節を固定
• 挙上:休憩時はできるだけ高く保つ

「動ける=治っている」ではありません。違和感がある状態でのプレー継続は、靭帯の損傷を悪化させるリスクがあります。

重症の捻挫(プレー続行が困難な場合)

重症の場合、
・強い腫れや内出血
・体重をかけられない、力が入らない
・関節が不安定な感じがする
などの症状が出ます。

この場合は即プレー中止が原則です。無理に歩いたり、引き伸ばしたりせず、冷却と固定を行い、早期に専門機関での評価を受けましょう。骨折や靭帯断裂が隠れていることもあります。

競技復帰を早めるために重要なこと

スポーツ復帰には、
・炎症を抑えるケア
・関節の安定性・可動域の回復
・再発を防ぐための筋力・バランス調整
が欠かせません。

フロンティア整骨院・鍼灸院池田市石橋院,では、競技特性に合わせた施術やテーピング、セルフケア指導を行い、早期復帰とパフォーマンス維持をサポートします。

まとめ

捻挫は「早期対応」と「適切な復帰判断」が重要です。違和感があるままプレーを続けず、早めに身体の状態をチェックすることが、結果的に競技人生を守ることにつながりま