成長痛
- 夕方から朝方が特に痛い
- ずっと痛いわけでなく不定期に痛い
- しゃがむのが痛い
- レントゲンを撮っても異常は無い
- 遊んでいる時など日中は痛むことが少ない
成長痛とは?
幼児期(3歳)~児童期(12歳)あたりでみられ、特に3歳~5歳あたりは、「一次成長痛」として、足の痛みが現れやすい時期とされています。
膝が一番多いですが、ふくらはぎ、すね、足の関節、太ももなど、成長痛は主に下肢に痛みが現れます。
痛む場所もいつも同じではなく、その時々によって異なります。 「成長痛」と呼ばれていますが、実際、骨の成長に伴って痛みが発生することは医学的にはなく、痛みの原因は今のところはっきりしていません。
お子様の状態は大丈夫ですか?
成長痛は一般的にも有名で多くの方はお子様が痛みを訴えた際に成長痛と言って流してしまう事が多いと思います。
しかし成長段階の骨は非常に弱く、『オスグット』『シーバー病』など子供の骨だからこそ起こる痛みがあります。
これらはひどいものになると剥離骨折などを引き起こし成長障害などの原因になりますので、もしお子様が痛みを訴えた際には一度フロンティア整骨院・鍼灸院へお越しください!
成長痛に対するフロンティア整骨院・鍼灸院池田市石橋院施術
成長痛対の痛みに対し
『ハイボルテージ電気』
『鍼灸施術』
安静固定・筋肉のサポートに対し
『テーピング』
『包帯固定』
などを行います。
フロンティア整骨院・鍼灸院では患者様が症状に対し理解をし、納得して頂いた上で施術を行っております。
ですので、初めてお子様が施術に来られる際はご家族の方にもお身体の状態、施術方法などをしっかりとご説明させて頂きますのでご一緒に来てください!