『鵞足炎による膝の痛み』

膝の痛みは放っておくと
改善が遅れます！！

 

 

少しでも違和感があれば早い目にお越しください！！

 

 

 

 

 

鵞足炎とは

縫工筋・薄筋・半腱様筋（太ももの筋肉）の腱が付着する脛骨（すねの骨）の内側の鵞足部にある滑液包（ゼリー状のクッション）に起きる炎症の事です。

 

 

原因

縫工筋・薄筋・半腱様筋は膝の曲げ伸ばしや外に捻る動作をしています。

これらの筋肉はすねの骨の内側の同じ所に付着しています。これらの筋肉使い過ぎることで筋肉と骨の摩擦を防いでいる滑液包に炎症が生じ痛みを発生させます。

特にサッカー・バスケットボールなどのスポーツに多くみられます。

 

 

鵞足炎は筋肉の使い過ぎによる滑液包の炎症の為初期症状は気づきにくいです。

症状

膝の違和感

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膝の曲げ伸ばしがしにくくなる

　　↓

荷重がかかると痛みが出る

　　↓

何もしていなくても痛みが出る

 

このような順で症状が進行していくのですが、徐々に痛みに変わっていく為、痛みに慣れ我慢をし、症状を悪化させてしまいます。
鵞足炎は一度痛みが出るとなかなか炎症が引かず痛みが長期化する事が多いです。

ですので、膝に少しでも違和感を感じるようでありましたら早い目に一度ご来院して下さい。

フロンティア整骨院・鍼灸院ではトレーナー活動で培った技術を生かし、早期回復・早期復帰をできるようにします。

 

原因筋に対しては『整体・手技』『HV（ハイボルテージ）』『鍼灸施術』

筋力低下に対しては『運動療法』

姿勢不良に対しては『整体』

患部の安静・サポートに対しては『テーピング・包帯j』

を行います。
※お身体の状態により施術内容は異なります。

池田市石橋で鵞足炎、膝の痛みでお悩みの方はフロンティア整骨院・鍼灸院にお任せ下さい！